オンライン資格確認情報の公式サイトは「医療機関等向け総合ポータルサイト」を参照ください。

マイナ保険証

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オンライン資格確認

オンライン資格確認が「顔認証」や「暗証番号認証」できない場合(目視確認モード)

「顔認証できない」、「暗証番号を忘れた」といった場合の残された手段として「目視確認モード」を使用してマイナ保険証を読み取ることが可能です。「目視確認モード」は、「顔認証付きカードリーダ側でパスコードを入力する」操作、及び「オンライン資格確認端末側で本人確認済みをチェックする」操作の2種類があります。医療機関の運用に合わせて利用することが可能です。
オンライン資格確認

オンライン資格確認端末が動かない!

今朝からオンライン資格確認端末に「通信エラー」と表示されて全く動作していない。顔認証付きカードリーダにも同様のエラー表示。これでは保険情報の確認が出来ないのだけどどうしたらいいの?通信事業者のトラブルによりオンライン資格確認端末が使えないな...
オンライン資格確認

診察券とマイナンバーカードの一体化

診察券とマイナンバーカードの一体化というけれど、一体何をすれば「一体化」と言えるのだろう。漠然としていて分からないな。デジタル庁が提示する「診察券とマイナンバーカードの一体化」イメージ「診察券とマイナンバーカードの一体化」とは デジタル庁に...
エラー対応

顔認証付きカードリーダに「電子証明書の有効期限が切れいているため、資格情報のみ提供します」と表示された場合

患者様が「顔認証付きカードリーダー」でマイナ保険証利用したときに「電子証明書の有効期限が切れているため、資格情報のみ当機関に提供します。」と表示されました。これはどういう意味でしょうか。2024年12月2日からの暫定 救済処置として3ヶ月間...
オンライン資格確認

マイナ保険証 患者様への案内のためのリーフレット

12月2日以降に「健康保険証が新たに発行されなくなる」ということを聞いて、患者様がとても不安に感じられています。医療機関のスタッフも正確な情報を患者様にお伝えするのが難しくて。何か良い資料はないでしょうか。患者様へのリーフレットがあります1...
エラー対応

オンライン資格確認端末を使いこなす-レセコンを経由しない利用

オンライン資格確認を、レセコンを使用せず、端末単体での利用を普段から慣れておくことによって、様々なトラブル回避に役立つ可能性があります。オンライン資格確認端末単体での利用で出来ることを知っておきましょう。医療扶助(生活保護)への対応も既に開始しています。
オンライン資格確認

院内掲示可能な “マイナ保険証” 周知素材・掲示可能なポスターなど

「医療DX推進体制整備加算の掲示に関する施設基準」を満たすための素材が厚生労働省ホームページで提供されています。マイナ保険証利用啓蒙のためのポスターだけでなく、デジタルサイネージによる動画再生も可能なコンテンツが提供されています。
エラー対応

「マイナンバーカードが使えない」ためにオンライン資格確認ができない場合

患者様がマイナンバーカードで資格確認をしたら「読み取れない」ってエラーになって、患者様が怒ってしまいました。こんな時はどうしたらいいのか、困っています。「このマイナンバーカードが使えない」と言うと角が立つ一見何の問題もなさそうなマイナンバー...
オンライン資格確認

マイナ保険証利用促進のための医療機関等への支援

厚生労働省、デジタル庁がいろいろな施策を打ち出しているので逐次漏らさず情報を入手する必要がありそうだな。マイナ保険証利用率に応じて支援金を交付マイナ保険証利用促進支援施策はとして、以下の2つの施策が示されました。医療機関等におけるマイナ保険...
オンライン資格確認

マイナンバーカードは有効期間内なのにマイナ保険証利用ができないことがある

オンライン資格確認に使用している証明書とマイナンバーカードの有効期間の差マイナンバーカードの有効期間は、発行日から10回目の誕生日(未成年者は5回目)まで、電子証明書の有効期間は、年齢問わず発行日から5回目の誕生日までとなっています。「マイ...
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